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アプリの使い方(応用編)

日付を手軽にラベリング

食材の開封日や賞味期限、定期交換日など、忘れがちな日付はラベリングすると安心です。
スマホの時計と連動しているので「今日って何日だっけ?」「100日後はいつ?」といった場合でも迷わず日付入りのラベルが作れます。
※操作手順は、iPhoneとKL-SP100で説明しています。

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ここがポイント!

POINT1【タイムスタンプ】色々な日付ラベルをカンタンに作成 賞味期限、製造年月日、定期的な交換日など、さまざまなシーンで活用できます。また、日付のフォーマットも豊富なので、シーンにあわせて選べます。
POINT2【タイムスパン】未来の日付を自動で計算して入力 フィルターの交換日のように「今日から3ヶ月後」といった未来の日付を入れたラベルをカンタンに作れます。日付はアプリで期間を設定するだけです。

操作手順

絵文字、テキスト(開封日)、日付を組み合わせたラベルを作成します。

サンプル画像
1.「ホーム」を選んで「ラベルを 自由に作る」をタップ
2.テープ幅「12mm」を選んで 「OK」をタップ
3.(絵文字)をタップ※アイコンから項目を選びます。(横書きテキスト、縦書きテキスト、絵文字、QRコード、日付、画像、手書き、連番)※すべてのアイコンを表示するには、「▶」をタップしてください。
4.(はさみ)のアイコンを選ぶ  ❶(文房具をタップ❷はさみをタップ❸確定をタップ※❶の絵文字の種類で( 文房具)のアイコンが表示されない場合は、「ジャンル」が選択されていることを確認してください。※❶の絵文字の種類は、左右にスクロールして選べます。※❷の絵文字は、上下にスクロールして選べます。
5.(横書きテキスト)をタップ
6.テキスト(開封日)を入力して「確定」をタップ
7.「▶」をタップ ※編集画面をピンチ操作(2本指を離す/つまむ操作)すると、表示されているプレビューを拡大/縮小することができます。
8.(日付)をタップ
13.印刷する枚数を指定して「プリントスタート」をタップ
完成

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One Point

【日付の変更】「日付」には今日の日付が自動で入ります。変更したい場合は、「作成日」を選んで日付を指定します。❶「作成日」をタップ❷日付部分をタップ❸日付を選択❹「OK」をタップ
【タイムスパン】「タイムスパン」は、何ヶ月後など、ラベルに入れたい期限を自動で計算して入力する機能です。「年」「月」「日」の単位で設定できます。❶「タイムスパン」をオンにする❷「単位」を「年」「月」「日」から選択❸「期間」を指定

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