電子楽器よくあるご質問 | CASIO

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よくあるご質問 | 電子楽器

対応OSまたは推奨環境は何ですか。

対応OSは「iOS」「iPadOS」と「Android」です。 ※パソコンのOSには対応しておりません。＜iPhone＞ iOS 11以降。＜iPad＞ iPadOS 11以降。＜iPod touch＞ iOS 11以降。＜Android＞ Android 4.4以降。推奨ＲＡＭサイズ2GB以上 ※対応カシオキーボードに接続して利用する場合は、Android6.0以上でOTG対応の端末が必要です。（一部利用できない端末があります） ※ワイヤレスMIDI & AUDIOアダプター（WU-BT10）をお使いいただく場合、Android8.0以上でOTG対応の端末が必要です。（一部利用できない端末があります） ※Android 6.x - 7.x の端末では、BluetoothⓇ接続によるレッスンモードはご利用できません。推奨環境の詳しい内容はアプリダウンロードページに記載しております。 Chordana Play 紹介ページ内に「App Store」「Google Play」のリンクがありますので、アプリダウンロードページにすすみご確認ください。 Chordana Play の紹介ページはこちら

Chordana Play にはどのような機能がありますか。

機能につきましては、こちらをご覧ください。

スマートデバイスに楽器演奏を録音することはできますか。

録音機能はございません。

接続できる楽器を教えてほしい。

こちらのページをご覧ください。冒頭の表にあります「対応の楽器」の欄をご確認ください。

スマートデバイスと楽器をUSB接続する方法を教えてほしい。

スマートデバイスによってUSBケーブルと変換アダプターが異なります。スマートデバイスの接続する端子を確認し、USBケーブルと変換アダプターをご用意ください。接続に関する詳細は、こちらをご覧ください。 ※USBケーブル・変換アダプターは付属しておりません。

Bluetooth接続できる楽器は？

Bluetooth接続するには、ワイヤレスMIDI & AUDIOアダプター（弊社製WU-BT10）を楽器に接続していただく必要があります。対応機種は、CT-S1, CT-S400 です。

どんな接続方法があるのか？

接続方法につきましては、こちらをご覧ください。

動作確認されている端末は何ですか。

動作確認端末につきましては、こちらをご覧ください。

使用するAndroidのスマートデバイスがアプリに対応している端末か知りたい。

Chordana Play をインストールし、起動してみてください。初回起動時に以下のいずれかのメッセージが表示されるスマートデバイスは、楽器本体と接続することができません。・MIDI非対応の場合は、「お使いの端末はMIDIに対応しておりません」と表示されます。・Bluetooth MIDI非対応の場合は、「お使いの端末はBluetooth MIDIに対応しておりません」と表示されます。

インストールできない。

推奨するRAMサイズは、2GB以上となっておりますのでご確認ください。また、次の方法をお試しください。・WiFiまたはモバイル回線のどちらかに繋ぎ直す・アカウントを別のものにして再度インストールする

Bluetooth接続して再生すると、音が歪んで聞こえる。

BluetoothⓇ接続では、通信環境やスマートデバイスの性能により、音の歪みが目立つ場合があります。このような場合は、以下のことをお試しください。・アプリのBluetooth MIDI再生品質設定（※）で調整する。・Wi-Fi接続している場合は、Wi-Fi機能をオフにする。・ケーブルで接続する。 ※Bluetooth MIDI再生品質設定では、楽器での再生時刻を５段階の補正値から選択することにより調整します。（補正小→1-2-3-4-5→補正大）

Androidのスマートデバイスにインストールしたが、起動できない。

正しくインストールできなかった可能性があります。まず、以下の方法をお試しいただけますでしょうか。 1.端末の設定 > アプリ > Chordana Play > ストレージ > データを消去で、アプリのデータとキャッシュを削除する 2.Chordana Play を起動する改善されない場合、以下の方法をお試しください。 1.一旦、Chordana Play をアンインストールする 2.端末の設定 > Google > バックアップ > GoogleドライブへのバックアップをOFFにする 3.Chordana Play を再インストールする

Bluetooth接続してステップレッスンすると、音が遅れて聞こえる。

BluetoothⓇ接続では、通信環境やスマートデバイスの性能により、音や動作の遅れが目立つ場合があります。・ステップレッスンの「1」「2」は、鍵盤の弾き方に合わせて再生しますので、弾き方に慣れてくると、音や動作の遅れが気になる場合があります。・そのような場合は、ステップレッスン「3」や通常再生（ステップレッスン「OFF」）にしてお使いください。

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