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専用計算電卓(栄養サポートチーム電卓)
専用計算電卓
手帳タイプ

SP-100NC

あなたのデザイン

栄養サポートチームとの共同開発から生まれた「栄養サポートチーム電卓」。 エネルギー/たんぱく質/水分などの栄養必要量の計算や、1日に摂取した栄養素量の計算など、栄養サポート業務で頻度が高く、煩雑な計算を日本語表記によりスムーズに行うことができます。

栄養サポートチーム電卓の特長

■栄養サポートチームの声から生まれた「栄養サポートチーム電卓」

■栄養サポート業務に役立つ計算機能

■日本語による対話型計算表示

入力項目と数字の2行表示液晶画面で簡単明瞭。

■計算を容易にする専用計算キー

一般の電卓よりも操作回数が少なく計算を容易に。
・専用計算キーの上部に明記してある計算は、キーを押すごとに切り替わります。

■携帯に便利なポケットサイズ

小さなボディーに、優れた操作性と視認性を実現。

■抗菌加工

SIAAマーク

病院や薬局などで安心して使用できるよう衛生面にも配慮。

国際医療福祉大学病院
薬剤部長/准教授
佐藤 淳也 
先生

栄養に関わる全ての医療者必携!

薬剤師はもちろん、栄養サポートチームの臨床現場で必要な栄養計算が可能な電卓です。患者の性別・年齢・身長・体重等の情報を電卓のリードに任せて入力すれば、必要なたんぱく質・炭水化物・脂質・水分などが計算でき、薬学的観点からの患者指導にも利用できます。また腎機能計算はeGFRとコッククロフト式が一度に算出でき、お薬の投与量調節にも有効です。

東都大学
管理栄養学部管理栄養学科
准教授
佐藤 敏子 先生

必要な栄養管理のケアに最適

栄養管理ケアの「アセスメント」では、患者が摂取している栄養素量を算出し、体重、生化学データ、身体徴候との関連を評価します。個々に応じた「必要栄養素量」を設定し、この不足を補う栄養ケアプランの介入を行うあらゆるプロセスにおいて、栄養サポートチーム電卓は活用できる「必須アイテム」です。また、その計算過程を学べるのもメリットです。

国際医療福祉大学病院
栄養課主任
鈴木 宏枝 先生

ベッドサイドで簡単に栄養計算

管理栄養士は、患者の食事摂取量を把握し、実際の食事量と治療に必要な栄養量を満たしているのかを確認する必要があります。この電卓を使用すれば、ベッドサイドでお話を伺い、簡単に患者の食事摂取量の計算や適正な摂取量の計算もできるため、その場で患者に合わせた栄養提案が可能です。専門的で複雑な計算も可能なため、業務軽減にも役立ちます。

栄養サポートチーム向け計算例

表示内容に沿って数値をいれるだけ!
※下記、スライドすることで次の手順へ進みます。

■BMI計算

■腎機能計算

■栄養必要量計算

■摂取組成計算 1

仕様

レビュー

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