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菊池亮太
石井琢磨

世界を舞台に、コンサートやYouTubeなど多方面で活躍するピアニスト
菊池さんと石井さんに、CELVIANOの魅力について語っていただきました。

――まずは、幼少期からの音楽人生の中で、心躍ったクラシックピアノ体験を教えていただけますか?

菊池 15、6歳の頃、ずっと演奏してみたいと憧れていた、ジョージ・ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」という曲を電子オルガン科の同級生とついに演奏したんです。今でも鮮明に覚えているその時の感動・・・心が躍る瞬間でしたね!

石井 僕にその瞬間が訪れたのは中学生の頃でした。発表会で演奏した時に、聴衆の方から「あなたのピアノを聴いて幸せになったわ」と言われたんです。自分の演奏で人を幸せにできるんだと実感し、その時に、ピアニストを目指そうと決意しました。あの時がまさに心躍る瞬間でしたね!

――デジタルピアノの魅力についてお聞かせください。

菊池 デジタルピアノは音量調整が自由自在にできるのは大きなメリットですよね。しかもヘッドホンも使える。

石井 深夜の演奏も心配ない!いつでも気軽に音が出せるのは大きな魅力ですね。

菊池 それと、アコースティックピアノは調律やメンテナンスが必要なんですけど、デジタルピアノはそれが不要なので、常にベストなコンディションで演奏できます。

――今回、CELVIANO AP-S200とAP-300を演奏された感想をお聞かせください。

石井 AP-S200はタッチ感がとても自然で、普段僕が弾いているアコースティックピアノと非常に近い感覚で演奏ができました。デザインもスリムで可愛らしいので、お部屋のインテリアの一部としても素敵ですよね。

菊池 AP-300は、繊細な表現からダイナミックな表現まで、自由自在にコントロールできる。音の響きも自然で魅力的です。

石井 ペダルも細部までこだわっていて、そのクオリティーの高さに驚きました。

菊池 ソフトペダルからダンパーペダルまで、このレベルで繊細でリアルなコントロールができるのは凄いことだと思います。

――最後に、読者の方々へのメッセージをお願いします。

菊池 CELVIANOは、クラシック音楽をもっと身近に楽しめる楽器ですね。皆さん、ぜひCELVIANOで一緒にクラシック音楽を楽しみましょう!

石井 音やタッチ、あらゆる面で楽器としてのクオリティが高いデジタルピアノです。みなさんもCELVIANOで、心躍るクラシックピアノの世界を体験してください!

菊池亮太
石井琢磨

AP-750

AP-550

AP-300

AP-S450

AP-S200

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