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機能性とデザイン性 このバランスの良さがPriviaを特別なものにしている

エンジニア、プロデューサー、そしてスタジオ経営と、ロサンゼルスで忙しい日々を送っているステファンさん。長く住む街の変化を楽しんでいるそうです。

「この街に20年以上住んでいて、その変化を間近で見てきました。
人気の街になって、文化が栄え、レストランも増え、より快適に過ごせる場所になりました」

日が昇る頃に眠りにつき、お昼前に起床する生活を続けているステファンさんは、一日中作業に追われていると言います。「レコーディングスタジオに行って、日々音楽に触れ合う生活が大好きですね。自分の役割は、ここを訪れるミュージシャンが快適に楽曲制作に取り組めるようにすること。良いレコーディングが出来たときは自分のことのようにうれしいですね」とステファンさん。

そんな音楽が常に側にある環境で、ステファンさんが初めてPriviaを知ったのは友人を通してでした。

「新しい楽器を試すのは大好きなので、すぐに興味を持ちました。スタジオに設置して、ミュージシャンに弾いてもらいました。スタジオにある他の鍵盤楽器には無い、美しい音で、非常になめらかで重みのあるタッチ感が良いですね」

エンジニアとして演奏者や音楽を俯瞰で見ているステファンさんは「非常によく設計されている楽器ですね。様々な機能が楽しめるような鍵盤楽器もありますが、シンプルが実は一番だったりします。Priviaはとても使い勝手がいいです。」とその使用感についても感心していました。さらに気に入っているというのがPriviaのデザイン性です。「音と鍵盤のタッチ感に加えて、目を引くスリムでスタイリッシュなデザイン。このすべての要素とバランスがPriviaを特別なものにしていますね」

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name / Stefen Lirakis


job / engineer, producer, studio owner


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