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オスカー氏インタビュー - Life with privia | The Privia MAGAZINE | CASIO

Life with privia
オスカー氏がPriviaを楽しんでいる様子

タッチ感や音色 Priviaはまさに探し求めていたデジタルピアノ

アメリカを代表する国際都市のひとつが、マサチューセッツ州に位置するボストン。歴史的な建造物も多く、チャールズ川から市内を臨む夜景や街は観光客にも人気です。そんな街を拠点に活動しているのがピアニストのオスカル・ロハスさん。シンプルなインテリアと観葉植物のグリーンが心地よい空間を作り出している部屋からも、ボストンの夜景を眺めることができます。

ピアニストとして常にピアノがそばにある生活だというオスカルさん。もちろんそれは自宅にいる時も同じです。

「音楽はまさに私のライフスタイルで、不可欠なものです」と話すオスカルさん。デジタルピアノを演奏するときに大切にしているのはタッチ感だと言います。「クラシック出身だからか、鍵盤のタッチ感にこだわってしまいます。さまざまな鍵盤に触れてきましたが、Priviaはこれまでプレイした中で最高の鍵盤を持っているピアノの一つ。クラシックやジャズ、どんなジャンルを演奏しても反応が良くてお気に入りです」

テーブルの上に置いているのは赤色のPrivia PX-S1100。何気ない瞬間でも、ついついPriviaの前に腰を下ろしてしまうそう。

「Priviaはまさにグランドピアノのようなタッチ感で、最高のキーアクションを提供してくれます。音色の種類が多いのも素晴らしいですね。一番気に入っているのはピアノの音色です。グランドピアノの音がとてもリアルに再現されています」

オスカルさんは、Priviaのデザインと携帯性にも注目。「持ち運びにも便利です。電池でも使用できるので、室内だけでなく屋内やどんな状況でも演奏できますよね。弾きたくなってしまう洗練されたデザインと完全なタッチ。これがPriviaの最大の魅力です」

心地よい空間に寄り添ってくれるPrivia。「音楽に命を吹き込むために、楽器選びは私にとって重要です。タッチ感や音色、デジタルピアノとして必要なものをすべて兼ね備えているPriviaはまさに私が探していたものです」とオスカルさんは笑顔を見せました。

PX-S1100RD

name / Oscar Rojas


job / Pianist


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