溢れ出るインスピレーションを形にする Priviaは家にあると嬉しい存在
ロンドン南東部のサザーク区に位置するサウスバーモンジー。カジュアルで落ち着いた雰囲気の街並みで、歴史的な建造物と新しい商業施設が混在する活気のあるエリアとして地元の人々に愛されています。そんな街の様子も気に入っているというのが、DJとして、そして電子音楽プロデューサーとして活動しているDj ojoこと、ジョーさんです。
「ロンドンには8年ほど住んでいますが、最近この街に落ち着きました。自宅から歩いて10分の距離に音楽スタジオも持っているので便利なんです」
自宅で仕事をすることも多いというジョーさん。「部屋ではいつも、好きなものに囲まれています。お気に入りの植物やアート、そしてレコードたち。この環境がとても居心地いいんです」
身の回りを心地よい空間にすることは、ジョーさんにとって大切なことです。
その中心はやっぱり音楽。
「音楽はライフスタイルの大きな部分を占めていて、私は毎日、一日中音楽を聴いています。どんな時でも、新しい音楽を発見するのが大好きなんです」と話すジョーさんの前にはPriviaがありました。
「まずこのデザイン、自然に我が家に溶け込んでいて完璧です。使いやすさも素晴らしいですね。さらに気に入っているのが、鍵盤の弾き心地。鍵盤の重さもちょうど良くて、まさに私が必要としていたものでした。自宅でインスピレーションを感じたら、いつでもPriviaの前に座って音楽に向き合えます。アイデアがひらめいたら
その場ですぐ形にし、それを徐々にビルドアップしてひとつの曲に仕上げていく。
そんな私の創作手法にとってPriviaは本当にマッチしています」
インテリアにも調和する赤色のPriviaが、自宅を明るくしてくれると笑顔を見せるジョーさん。「Priviaが私の創作活動を支えてくれているんです」
PX-S1100RD
name / Joe Carver a.k.a DJ ojo
job / DJ,Electronic Music Producer