Privia 20周年を祝うイベントがニューヨークで開催
ニューヨーク市ブルックリン。独自の文化と多様性で知られ、近年はアートや音楽、食文化の発信地としても注目を集めるこの地で、9月25日に「Privia 20th Anniversary Showcase in USA」が開催されました。このイベントでは、Priviaの20周年を記念し、カシオアメリカ会長の加藤朋生さん、Priviaのデザインや商品開発に関わるデザイン開発統轄部 統轄部長の長山洋介さんが登壇。Priviaの歴史や特徴についてスピーチを行いました。さらに、ピアニストの角野隼斗さん(Cateen)、アメリカで活躍するJon Regenさん、Laura Clapp Davidsonさんがパフォーマンスを披露し、現地メディアの注目を集めました。
会場となった「ハナ・ハウス」は、インダストリアルな雰囲気と最新の設備が整った空間。そこに置かれたPrivia PX-S7000が見事に調和し、洗練されたステージが演出されました。長山さんは、Priviaのデザイン開発ストーリーを、コンセプトデザインやプロトタイプのイメージと共に紹介し、メディア関係者や業界関係者を中心とした参加者から「他のメーカーからは聞いたことのないアプローチで興味深い話だった」と高く評価されていました。
そして、いよいよパフォーマンスがスタート。最初に登場したのはLaura Clapp Davidsonさん。彼女の楽曲「First Shade of Winter」のミュージックビデオには、海を望む岩場でPriviaが登場します。「岩場でピアノを演奏したいと思ったものの、グランドピアノは持ち出せないのでPriviaを選びました」と、当時を振り返りました。続いて登場したJon Regenさんも「Priviaを初めて演奏したとき、アコースティックピアノのような高い音質と響きに驚きました」とその魅力を語りました。
最後に登場したのは、角野隼斗さん。躍動感あふれる演奏で会場を魅了し、豊かな音の響きに参加者からも惜しみない拍手が送られました。「聴いてくださる人々とより深い感動を分かち合いたい」という角野さん。演奏に新たな試みを加え、挑戦を続ける彼の姿勢は、「Priviaの精神と同じです」と、強い共感を抱いているようでした。
「Priviaはデザイン性とスリムなデザインが気に入っています。それでいて音質も非常に高く、抜群のタッチで弾きごたえがある。Priviaは絶妙な個性を持ちながら生活空間と調和してくれる楽器です。これって誰も成しえなかったアプローチですよね。挑戦し続けるこのライフスタイルピアノ=Priviaのように、自分も挑戦を続けたいですね」とPriviaへの思いを語っていました。この日、ブルックリンを熱く盛り上げた「Privia 20th Anniversary Showcase」は今後世界各地で開催予定です。