Priviaを通してモダンラグジュアリーなホテル空間をより豊かな時間に
上質な空間でクリエイティブな体験ができるモダンラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」（以下、メズム東京）。マリオットグループのブランドのひとつであるオートグラフ コレクションには、デザインや表現にそれぞれの独創性と情熱が光る独立系ホテルが集められています。メズム東京では、全265室の客室にCASIO電子楽器Priviaを導入。唯一無二をコンセプトにした「The Mark」により、お客様に特別な体験を提供しています。
そんなメズム東京で2024年9月23日から開催されていたキャンペーン「The Mark Week」。最終日の29日にはピアニストの菊池亮太さんを招き、客室からのライブパフォーマンス「PIANO LIVE at mesm TOKYO」を配信しました。
実際に客室でピアノを演奏した菊池さんは「全室にピアノがあるホテルというのは、我々ピアニストにはたまらない。ピアノは旅先に持ち運びできないから、部屋にあるのは嬉しいですね」と笑顔。そして菊池さんのパフォーマンスを間近で見ていたのは、メズム東京の総支配人 生沼久さんです。
「ホテルの空間や夜景にPriviaがマッチしていますね。メズムは『魅了する』という意味の『Mesmerize』という英単語から来ているんですよ。進化していく東京に共鳴しながら、いろいろな体験をお客様に提供したいという想いがあります」
Priviaを客室に設置すると、多くの反響があったといいます。
「客室でお子さんがPriviaを触ったことでピアノに興味を持って、その後実際に習うようになったという声もありました。音楽って人生を豊かにしてくれるかけがえのないエレメントだと思います。自分の気持ちを高めてくれたり、励ましてくれたり・・・僕はこのメズム東京というモダンラグジュアリーな空間を、音楽を通してより豊かな空間としてお客様に提供したいと考えています」
