パリの部屋に、音楽と色を。
映画『Joli Joli(ジョリ・ジョリ)』でカブール・ロマンティック映画祭の“最優秀ロマンティック映画音楽賞”を受賞したアレックス・ボーパンさん。
授賞式では、副賞として贈られたCASIO Privia PX-S7000を受け取る笑顔が印象的でした。
ボーパンさんは授賞セレモニーの中で即興演奏を披露し温かい拍手に包まれながら音楽への喜びを表現してくださいました。
シンガーとして、また作曲家としても多彩に活躍されるボーパンさんにとってPrivia PX-S7000は新しいパートナーとなっています。
「パリで暮らしていると、スペースが限られていることは多いです。
それに隣人のことも考えると、ヘッドフォンは必須なんです」と語るボーパンさん。
さまざまな環境の中で音を磨き上げるアーティストにとってコンパクトさや静音性は、大切な要素の一つです。
Privia PX-S7000は、そんなアーティストの自由な表現を支える存在なのです。
ボーパンさんは、時には田舎の友人の家に機材を持ち込んで空気の違う場所で仲間たちと曲づくりをすることもあるそうです。
このPrivia PX-S7000があれば、どんな環境でも音楽づくりに向き合うことができます。
そして最後に、彼は笑顔でこう話しました。
「これは本当に素敵な贈り物です。いつでも気ままに弾けるし、しかもマスタード色のピアノなんて最高!」
その言葉に、音楽への愛情とPriviaとの新しい関係が凝縮されています。