

ー機能もデザインも、Privia PX-S7000はとてもエレガントなピアノ
シンガーソングライターとしてフランスだけでなく、世界的にも注目を集めているジャンヌ・シェラルさん。ピアノを演奏しながら作曲するというジャンヌさんにとって、音楽は幼い頃から身近にあったと言います。

「子どもの頃もピアノを弾いていましたが、それは自分で独学的に演奏していただけで、本格的に音楽を始めたのは学生時代です」
もともと哲学を勉強していたジャンヌさんは、自宅近くのシャンソニエで演奏するアコーディオン奏者の虜になったそう。
「観客の前で演奏する姿を見て、これこそが私のやりたい事だと感じました。それから本格的に音楽活動を始めたんです。雷に打たれたような衝撃を受けたあの感覚は今でも忘れられません」

そんなジャンヌさんが初めてPrivia PX-S7000を見た感想は「とてもエレガント!」でした。
「演奏してみて最初に感じたのは鍵盤のタッチがアコースティックピアノにかなり近いということ。すごく気に入りました。私の好みのピアノのサウンドを含め、たくさんの音色を選択できるのもいいですね。デザインもとてもシンプルで私のスタイルによく合っていると思いました」

音の響きも印象的だと話すジャンヌさん。「音響が素晴らしいですよね。ベースの音もすごくいい感じ! 弾いていて心から音楽に没頭できる感覚があって、ピアノに楽しく向き合えますね」とジャンヌさん。
「Privia PX-S7000は機能性もさることながら、ひと目でこのエレガントなデザインに感動しました。早く弾いてみたい!と思わせてくれるデザインです」
部屋の中に自然に溶け込むのもPrivia PX-S7000ならでは。

「とてもコンパクトだから、部屋のスペースをあまり取らないのも助かります」と話すジャンヌさんは、実際に家の中のいろいろな場所にPriviaを設置しているということです。
「演奏するとグルーヴを体感でき、見た目はポップでエレガント・・・それがPrivia PX-S7000です」
