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ー音が良くて美しいからこそ演奏が楽しい Priviaはいつまでも弾きたくなるピアノ

ピアニストとしてだけでなく、プロデューサーとしても活躍しているキーファーさん。
初めてPrivia PX-S7000に触れた時に感じたのは「演奏するのが楽しい」という気持ちだったと言います。

「ピアノの練習を習慣付けるには、演奏を楽しむことが大事なんだ。Priviaはタッチも音色もとても良くて、弾くのが楽しいんだよ。ここ何年も良いEPの音色を探していて、本当に苦労していたんだけど、Priviaは間違いなく良いね」

キーファーさんが思い出すのは、大学の寮や、卒業後のマンション暮らしでピアノを設置する時に悩んだこと。
練習するためにピアノをそばに置く必要があったけれど、そのスペースが悩みだったと言います。
「これは誰もが直面する課題だと思うけど、ピアノは置く場所に困るんだよね。
ロサンゼルスで初めて暮らしたマンションには、グランドピアノを置くスペースがなかった。

あのときにPriviaがあればよかったなって今思っているよ。ほかの電子ピアノと違って、グランドピアノのような感覚で演奏ができるし、アコースティックピアノみたいに家のスペースを独占するような大きなものではないからね」

Privia PX-S7000の魅力のひとつは演奏するのが楽しくなるデザイン性にもあるとキーファーさん。

「僕にとって大切なのは、その楽器を演奏して楽しいかどうか。美しくて弾きたくなる楽器なら、もっと時間を共にしたくなる。これはすごく大きなポイントだよ。だって楽器と過ごす時間が増えれば増えるほど、演奏は上手くなるんだから。Privia PX-S7000のデザインは最高だよ」

実際に初めてPrivia PX-S7000を見たキーファーさんは、独自カラーである“ハーモニアスマスタード”に一目惚れ。

「間違いなくクールなデザイナーが携わっているよね。とても好きだよ」と話します。

機能性とデザイン性。
そのふたつが高いレベルで存在しているからこそ演奏するのが楽しいと話すキーファーさん。

「音も素晴らしいし、内蔵スピーカーシステムのレベルも高い。高品質なサウンドで音に自分が包まれるような感覚があるよ。そしてPrivia PX-S7000は素晴らしいデザインで、美的センスがある。音が良くて見た目も美しくて、演奏するのが楽しいピアノだと思う。これが家にあったら何時間でも弾いていると思うよ」

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