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数人でPriviaを楽しんでいる様子

ー高いデザイン性と機能性を合わせ持つ Priviaとリーン・ロゼの共通点

1860年の創業以来、長い歴史を持ちながらも高いデザイン性とオリジナリティーのあるインテリアを提案しているライフスタイルブランドLigne Roset(リーン・ロゼ)。ディレクターのエイサ・ハーストさん、そしてセールスマネージャーのブレンダン・ウィリアムズさんとレオ・カポンさんが働くのは、イギリス・ロンドンにあるLigne Roset UKです。

ロンドンの街並み
リーンロゼのサイン

「ロンドンは活気に満ちた多文化都市で、刺激を与えてくれる街です」と話すエイサさん。必要なものはすべて揃っているというロンドンの中心部、フィッツロビアにリーン・ロゼは店舗を構えています。活気に満ちたクリエイティブなエリアで、今では多くのデザイン会社や家具屋が集まっているそう。「この街は家具とデザインの聖地なんですよ」

ロンドンデザインフェスティバルサイン
ロンドンデザインフェスティバルの様子

そして、そんなロンドンで2003年から毎年9月に開催されているのが「ロンドンデザインフェスティバル」
「デザインのあらゆる分野で活躍するクリエイターや企業が参加し、街全体を巻き込んで開催される一大イベントです」とレオさんも話します。

観客
PX-S7000HM

「リーン・ロゼはデザイナーのピエール・ガーリッシュによる新製品を発表しました。その発表会に花を添えてくれたのがPriviaでした」とエイサさん。会場にはリーン・ロゼのインテリアと共に、Privia PX-S7000が設置され、音楽のあるライフスタイルを表現していました。「Priviaと私たちのコレクションが並ぶと、素晴らしい相乗効果が生まれたように感じました」とブレンダンさんが当時の様子を教えてくれます。「来場したお客様も楽しそうにPriviaに触れ合っていて、とても反応がよかったんです」

PX-S7000HM
トークシーン

また、レオさんはリーン・ロゼとPriviaのコンセプトに共通点を見つけました。「私たちはダイナミックで多様性に富んだ組織で活動をしています。コレクションは年々増え、新しい市場への参入も期待されているんです。新製品とともに新たな価値をイギリスの人々に提案したいと考えているので、Priviaの価値でもあり、テーマである『In Harmony with Life』にはとても共感できます。デザイン性を重視しながらも機能的であるところもリーン・ロゼの家具と似ています」

ブレンダンさんも「Priviaはカリスマ性のあるピアノで、間違いなくリーン・ロゼとつながりを感じます。どちらも使う人に笑顔をもたらすと確信するよ」と頷きます。
エイサさんは音楽やアートを掛け合わせることで、新しい価値観が生まれるとも話しました。「組み合わせることで、美しく刺激的なものを生み出すことができます。Priviaを見ていると家具も音楽と組み合わせ、ひとつになることで素晴らしいものが作れると感じました」

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