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PX-S7000

Ambassadors


ミネアポリス生まれ。14歳のときにラジオから流れてきたデューク・エリントンの「A列車で行こう」を聴き、ジャズにのめり込む。最も影響を受けたミュージシャンはジョン・コルトレーン。

ニューヨークのニュースクール大学でジャズを専攻しながら、各国の様々なジャズ・コンテストに参加。コンテストでロンドンを訪れた際に、世界的クラブDJのジャイルス・ピーターソンと運命の出会いを果たす。ホセの声と音楽性に魅了されたジャイルスは「15年に1人の逸材」と断言し、自身が運営するブランズウッド・レコーディングスとの契約を即決。そして2008年、同レーベルからアルバム『ドリーマー』でデビュー。ヴォーカル・ジャズの歴史を塗り替えたとまで言われる美声は世界中で大絶賛されジャズ/クラブ・チャートを総なめにした。

2012年、名門ジャズ・レーベル、ブルーノートへ移籍し、アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド』でメジャー・デビュー。日本でもジャズ・チャート1位を記録し、シングル「トラブル」も全国ラジオチャート洋楽1位(2013年1月度)を獲得した。

決して1か所にとどまることない貪欲なアーティスト性で、続く2014年発表の『ホワイル・ユー・ワー・スリーピング』ではインディー・ロック・サウンドに大胆シフト。さらに、敬愛するビリー・ホリデイの生誕100周年に合わせて発表した2015年のスタンダード集『イエスタデイ・アイ・ハド・ザ・ブルース~ビリー・ホリデイへのオマージュ』では、オーセンティックなジャズ・ヴォーカルを披露した。

オランダが生んだポップ・マエストロ。

2003年にファースト・アルバムをリリースして以来、極上のポップ・センスと、職人味あふれる絶妙なアレンジでリスナーを魅了してきた彼。一方で、プロデューサーとしてもその才覚を発揮しており、スキマスイッチ、cero、安藤裕子、土岐麻子、TENDRE等、多くの日本人アーティストともコラボレーションを行っている。2017年には英国のシンガーソングライター、レックス・オレンジ・カウンティとの共作曲「Loving is Easy」が世界的なバイラル・ヒットを記録し、昨年にはトム・ミッシュやマック・デマルコ等、豪華ゲストが参加し話題となった最新アルバム『ミュージック』をリリース。

1995年生まれ。

2018年、東京大学大学院在学中にピティナピアノコンペティション特級グランプリ受賞。これをきっかけに、本格的に音楽活動を始める。2021年、第18回ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。2019年、リヨン国際ピアノコンクール第3位。2017年、ショパン国際コンクールin ASIA大学・一般部門アジア大会にて金賞受賞、その他受賞多数。これまでにハンブルク交響楽団、ブダフォク・ドホナーニ管弦楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、国立ブラショフ・フィルハーモニー交響楽団等と共演。ジャン=マルク・ルイサダ、金子勝子、吉田友昭の各氏に師事。

2020年3月、東京大学大学院情報理工学系研究科を卒業。卒業時に「東京大学総長大賞」を受賞。2018年9月より半年間、フランス音響音楽研究所(IRCAM)にて音楽情報処理の研究に従事。

現在は国内外でコンサート活動を行う傍ら、“Cateen(かてぃん)”名義で自ら作編曲および演奏した動画をYouTubeにて配信し、チャンネル登録者数は100万人を、総再生回数は1億回をそれぞれ突破(2022年6月現在)。クラシックで培った技術とアレンジ、即興技術を融合した独自のスタイルが多くのファンに受け入れられている。

ハンブルグ、ブダペストでのオーケストラ共演の他、パリ、ウィーン、ポーランドなどにてリサイタルを開催し好評を博す。2019年12月に、自身初の全国5都市でのソロリサイタルツアーを開催。2020年12月にはサントリーホールデビューを果たし、チケットは発売即日に完売。2021年6月にはジャズの聖地「ブルーノート東京」デビューを果たす。2022年の全国9都市ツアーでは「東京国際フォーラム ホールA」で千秋楽公演を行った。

2020年12月1stフルアルバム「HAYATOSM」(eplus music)をリリース。オリコンデイリー8位を獲得。他「島本須美 sings ジブリ リニューアルピアノバージョン」(Warner)では全曲ピアノ演奏/編曲。”milet“、“ゆず“、“映秀。“をはじめ様々なアーティストとのコラボ活動も手掛ける。CMではブルボン「ルマンド」の音楽/ピアノ演奏を担当。

メディア露出として、第72回NHK紅白歌合戦にて“上白石萌音“と共演、MBS「情熱大陸」、TBS「バース・デイ」などのドキュメンタリー番組や、テレビ朝日「題名のない音楽会」「ミュージックステーション」、NHK「クラシックTV」「クラシック倶楽部」などの音楽番組にテレビ出演多数。2022年4月スタートのNHK 「サタデーウォッチ9」の番組音楽を手がけている。また、MBSラジオにて2020年4月からスタートしたメゾン・ド・ミュージック「角野隼斗のはやとちりラジオ」のパーソナリティを務める。

2021年より、CASIO電子楽器アンバサダー、スタインウェイアーティスト。

クラシック音楽に確かな位置を築きつつも、ジャンルを越えた音楽すべてに丁寧に軸足を置く、真に新しいタイプのピアニストとして注目を集めている。

Partners


関家具は福岡県大川市にある家具の総合商社。全国の家具店への卸販売やコントラクト事業、インテリアショップを運営。新しいライフシーンを創造し、人々に幸せと感動を提供するという企業理念のもと、商品企画・開発に注力し、オリジナルブランドを多数展開している。

CRASH GATE(クラッシュゲート)はその先駆けであり、ジャンルを超えたコラボレーションによる新しいライフスタイル提案として、今回初めて電子ピアノ用のオリジナルスツールCC7をカシオと制作。

CRASH GATE(クラッシュゲート)は、心躍るモノとの出会いをテーマに、遊び心と実験精神にあふれるインテリアコレクションを展開しているクラッシュプロジェクトの直営ショップ。「こうあるべき」というルールや固定概念に縛られず、混ぜ合わせることで生まれるユニークな空間とオリジナリティ溢れるゆたかな暮らしを提案。心躍るもの・好きなものを自由にミックスするコーディネートの楽しさや自分らしさを大切にした心地の良い暮らしを発信している。

リーン・ロゼの創業は1860年、フランス リヨン郊外のブリオードが発祥の地。

現在ではフランス有数の国際ライフスタイルブランドとして、世界67ヶ国、700店舗の販売拠点を展開。

世界的に活躍するデザイナーとコラボレーションを行い、コンテンポラリーなライフスタイルをトータルに提案し、洗練されたデザインはもちろんのこと、毎年発表される豊富なラインナップと多彩な生地・カラーバリエーションを魅力に、世界各国から支持を得ている

1892年に米国で創刊し、現在20カ国で発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレイションによる美しいビジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された"ヴォーグの世界"を展開。

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