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Let’s challenge !

G-SQUADで体を動かす習慣を身につけよう

G-SHOCK | G-SQUAD

G-SQUADを身につけて、体を動かすことに取組んでみるのはいかがでしょうか。

厚生労働省の令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」によると、運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した割合が最も高く、男性で 23.9%、女性で 26.3%と、体を動かすことに関心はありながらも、仕事や育児などにより時間が取れずにいる人が多くなっています。
※「運動習慣」とは、「週2回以上、1回30分以上、1年以上、運動をしている」と定義されています。

本格的なワークアウトだけでなく、日常生活でもさまざまな計測をして日々の活動をサポートしてくれるG-SQUADの中でも、心拍計測用の光学式センサーを搭載したモデルが特におすすめ!どんな機能があるのか、これからご紹介するポイントを押さえて、体を動かすきっかけにしてみてください。

運動習慣を身につけるのにG-SQUADがおすすめな理由

G-SQUADの中でも、心拍計測用の光学式モニターを搭載したDW-H5600とGBD-H2000を身につければ、心拍計測や日々の歩数・活動量はもちろん、血中酸素レベルの計測によるライフログが残せます。歩数はモニターでも一目瞭然なので、ランニングやウォーキングをするのはハードルが高いと感じる人でも、体を動かしている実感や、ワークアウトのモチベーションにもつながります。

※血中酸素レベル計測機能は、具体的な疾病の診断をはじめとする医療機器としての使用を意図するものではなく、一般的な健康維持のみで使用されることを目的としています。
※画像はすべてDW-H5600です。

GBD-H2000

DW-H5600 / GBD-H2000の嬉しい便利な機能

計測したデータをアプリ上で管理したり、Bluetooth®接続をすればデバイスからの通知でテキストメッセージなどの確認もできます。
もちろん、G-SHOCKの特徴である耐衝撃構造や20気圧防水は標準装備されているので、初めてのスポーツウオッチでも安心!
では、体を動かすにあたって便利な機能をご紹介します。

※Bluetooth® ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、カシオ計算機(株)はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※画像はすべてDW-H5600です。

●ライフログ

加速度センサーを使った行動解析で、歩行、走行、自転車、それ以外の動作、静止をリアルタイムに判別します。ライフログとして記録されるので、日々の活動量を把握できます。
1日の終わりや、ログがたまっていく度にライフログを振り返るのも身につける楽しみの1つになり、自身の行動の改善にもつながります。

データ解析には、心拍データを中心としたトレーニング分析に定評のあるポラール社のライブラリを使用。トップアスリートも使っている科学的に裏付けられた信頼性の高い分析結果を活用することで、アスリート気分も味わえます。

●ソーラーアシスト充電

GPS計測、心拍計などのトレーニング機能や通知、歩数計測などのスマート機能にはUSB充電で対応。充電量が少なくなっても時刻表示はソーラー充電のみで駆動します。
暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電するパワーセービング機能も活用すれば、充電が無くなってしまって歩数や脈拍のログが取れなくなる心配も減るでしょう。

※毎日約8時間蛍光灯下の室内(500ルクス)で充電し、1週間の間に2時間晴れた日の窓際(10000ルクス)で充電した場合。

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