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最新版!カシオのウインタースポーツ
ウオッチ特集

スキーやスノーボード、雪山でのトレッキングなど、
ウインタースポーツにも必須の腕時計。
タフネスの代名詞であるG-SHOCKやBABY-G、
機能充実のPRO TREKから、様々なウオッチをご紹介します。

選び方

ウインタースポーツに適した腕時計の選び方を解説します。
4つのポイントを押さえれば、
ゲレンデスポーツやアウトドアをもっと快適に楽しめます。

小型のG-SHOCKが並んでいるイメージ

高い防水性

ウインタースポーツや冬の登山で使う腕時計に、高い防水機能はマスト条件。
生活防水とされる5気圧程のものより、雪はもちろん突然の雨でも安心の10~20気圧防水の時計を選びましょう。G-SHOCKやBABY-G、PRO TREKならすべてが高い防水性を備えています。

小型のG-SHOCKイメージ

センサー機能でもっと安心

ゲレンデならば整備されたところが多いですが、一歩奥に入れば冬の山は想像以上に過酷な環境。急な気温や気圧の変化を見逃すと危険な事態を招く可能性もあります。
温度や気圧、方位などが分かるセンサー機能を搭載したもので万全の準備をしましょう。
※画像はG-SHOCK GBG-B1000シリーズです

小型のG-SHOCKを付けているイメージ

できるだけ薄型を

腕時計の大きさや重量だけでなく、“薄さ”も重要なポイントの1つ。薄型なら、厚手のウェアを着ていても邪魔にならず、時間を確認する時もスムーズです。

小型のG-SHOCKが並んでいるイメージ

反転液晶がおすすめ

周りが真っ白になる雪山などでは、太陽の反射で見えづらくなる腕時計が多いものです。液晶が黒地で白い文字の“反転液晶”を選ぶのがおすすめ。

おすすめウォッチ

方位・高度・気圧・温度などが測れる高機能センサー搭載。上部の液晶で方位をグラフィック表示し、下部の液晶で時刻や計測値を大きく表示する便利な二層構造の液晶を採用しています。それでいて薄型かつ同じものがふたつとないバンドでスタイリッシュな印象に。キャンプなどにもおすすめです。

サイドに大型のダイレクトボタンを装備し、方位や温度など必要な情報をワンプッシュで計測できます。手袋を着用していても押しやすく滑り止めとなるローレットが嬉しいポイント。太く大きなデジタル表示で、時刻や計測値の視認性も向上。袖口に引っ掛かりにくい、小型サイズとデザインが特徴です。

方位・高度・気圧・温度を計測する高機能センサーだけでなく、電波ソーラーも搭載。時計を操作してアプリで記録させた地点や設定した地点の方角を指針する機能も装備しています。金属パーツによる強固な外装で傷にもより強く、過酷な環境にも耐える防泥仕様はワンランク上の頼れるタフな相棒になってくれるでしょう。

G-SHOCKに心拍計測が可能な光学式センサーを搭載。歩数計測が可能な加速度センサーに加えて消費エネルギーも三大栄養素別に分析でき、睡眠解析も可能に。
視認性の高い高精細MIP液晶の反転液晶で雪山でも視認性は◎。USB充電とソーラー充電にも対応することで実用性も追求。日々の行動を多角的にサポートしてくれます。

初代G-SHOCKのDNAを継承した人気モデルは、Bluetooth® 通信によりスマートフォンと接続し時刻を修正。さらに、太陽光などで充電でき、電波を自動で受信することによる安定駆動で実用性も備えています。高精細・広視野角・高コントラストのMIP液晶を採用し、明るい屋外や直射日光下でも優れた視認性を誇り、シンプルながらもこだわりが盛り込まれた1本です。

シンプルになりがちな冬の装いにぐっと映える、レッドカラーのアナログウオッチ。LEDのバックライトはフルオートライトで明暗を感知し腕を傾けるだけで点灯させることもできます。G-SHOCKの代名詞でもある耐衝撃構造に加えJIS1種の耐磁性能も満たしています。
ゲレンデはもちろん、タウンユースにもぴったりなモデルです。

加速度センサー付きで目標歩数設定などスマートフォンとリンクさせれば、日々の運動やトレーニングに役立ちます。アプリとの連携により、自動時刻修正も手間なくでき、手首を傾けると液晶が光るオートライト対応のLEDライトで暗い場所でも安心です。動きを邪魔しない薄型ケースも嬉しいポイント。

華奢な手元にフィットするように小型薄型化を図ると同時に、より薄く見せるため、横から見てもフラットなデザインに仕上げました。とにかく身につけやすいだけでなく、ウィンタースポーツでも活躍するLEDライトや反転液晶で時間も確認しやすく、実用性も高い1本です。

センサー機能紹介

気温の低下や降雪など、冬の厳しい環境での
アクティビティに役立つ、5つのセンサー機能。

高度計測

圧力センサーで計測した気圧の変化量をもとに現在位置の高度を計測。
登下降した高度を確認すると、例えば自分が1時間でどれくらい登れるのかが把握でき、無理のない登山計画を立てることにも活用できます。

気圧計測

自動計測された気圧を連続したグラフで表示。
ひと目で気圧変化の傾向がわかり、天候の予測を可能にします。

方位計測

現在位置把握、目標地点への進行に役立ちます。
真北の計測だけでなく、目標地点や目的地も方位を確認しながら進むことができる「ベアリングメモリー」なら、視界が悪い時にも役立ちます。

温度計測

現在位置の気温から、 目的地の気温を予測。高度と温度の双方を計測することで、効率的な防寒対策なども可能になります。

歩数計測

歩数を数値化することによって自分の状態を管理し、モチベーションのアップや、無理のないペース管理、下山やビバークする判断に役立てられます。

※ 専門的な計測器としての用途を目的に製造されたものではありませんので、計測したデータはあくまで目安としてご使用ください。
※ 高度計は気圧変化を高度に変換する相対高度計です。気圧が気象条件により変化すると、計測値の高度も変化します。
※ 外気温を計測するときは、時計を腕から外して、体温、汗(水滴)、直射日光などの影響を受けないようにしてください。

各種センサー機能搭載のウオッチ一覧

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