プロジェクションARとは?
製品や部品、床や壁といった空間に直接情報を付与する拡張現実(AR)の表現方法です。
カシオではプロジェクターを用いて対象物に情報を投映しています。
産業用途でのプロジェクションAR活用例
構内の注意喚起

光る・動くサインで工場や倉庫の安全対策に活用。
システム構築次第で人の接近や設備の稼働に連動したアラートも
組立工程の支援

作業指示や作業標準書を直接ワークスペースに投映。
工程飛ばしなどのヌケモレ防止、ポカミスよけに
床面マーキング

歩行帯やパレット・荷物置き場をデジタル化。
剥がれ・摩耗が無く、表示の切替も可能
アンドンなどの情報共有

アンドンやディスプレイの代わりに、空いた壁面・床面を活用。
空きスペースが活用でき、導入コストの削減も見込めます
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