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よくあるご質問 | 一般電卓・関数電卓

カテゴリー : 関数電卓機能・使い方 ClassWiz CWシリーズ

ClassWiz CWシリーズは、独立メモリM M+,M-キーがありますか

ClassWiz CWシリーズでは、M+/Mー機能を搭載していません。

ClassWiz CWシリーズ操作を紹介します。

式や入力数値を確認しながら計算できるという利点があります。

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例1)PreAns(前々回の答え)、Ans(前回の答え)を使った操作

操作:結果表示

1.80×9=  :720

2.50×6=  :300

3. PreAns - Ans = :420

4.20×3=  :60

5. PreAns+Ans= :480

ーーーーーーー

例2)CALC、PreAns(前々回の答え)、Ans(前回の答え)を使った操作

1.[SHIFT] 4×[SHIFT]5[TOOLS][OK](CALC) : A×B

2.80=9== :720

3.50×6== :300

4.PreAns - Ans = :420

5.[^] [TOOLS][OK](CALC)  : A×B

6.20×3==  :60

7.PreAns+Ans= :480

ーーーーーーー

例3)変数メモリを使った操作

1.[VARIABLE] Aに入力 80×9=  :720

2.Bに入力 50×6=  :300

3. Cに入力 20×3=  :60

4. [AC] [SHIFT]4(A) - [SHIFT] 5(B) + [SHIFT]6 (C)= :480

ーーーーーーー

例4)変数メモリを使い、計算後に式の確認をする操作

1.80×9=  :720

2.[VARIABLE] ”A=”にカーソルがある状態で、 == (変数Aに720が登録される)

3.50×6=  :300

4. [VARIABLE] ”B=”にカーソルがある状態で、== 

5.20×3=  :60

6.[VARIABLE] ”C=”にカーソルがある状態で、 == 

7.[SHIFT]4(A) - [SHIFT] 5(B) + [SHIFT]6 (C)= :480

  上カーソルで計算した履歴を表示するので、検算できます。

 

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