― EQB-1000 ―
8.9mm※薄型ハイスペッククロノグラフ。
機能性を損なわずに薄型化を実現し、装着性にこだわったデザイン。
※シリーズ最薄となるケース厚8.9mm。(2019年7月 カシオ調べ。)
Bluetooth®、タフソーラーを搭載した多針クロノグラフながら、8.9mmの薄型ケースを実現。薄さが際立つフラットベゼルを採用。
ラップタイム計測時、前周タイムとの差をインジケーター表示。刻々と変わるレースコンディションの把握に役立つ。
メインダイアルでホームタイム、インダイアルでワールドタイムを表示。2都市の時刻を同時に確認できる。
日常の時刻合わせは、1日4回、スマートフォンと自動接続し、ホームタイムとワールドタイムを修正。タイムゾーンを越えて移動した際は、ワンプッシュで正確な現地時刻を表示。
スマートフォンを介して取得したタイムサーバーの時刻情報(UTC)と位置情報をもとに、現在地のタイムゾーン、サマータイム情報を解析し、時計の時刻を正しく修正。
ワールドタイム設定が、スマートフォン上で簡単に設定可能。300都市以上を網羅した世界地図/都市リストから、タッチ操作で選択した都市の時刻をインダイアルに表示。
アプリ画面のワンタッチ操作でメインダイアルの時刻(ホームタイム)とインダイアルの時刻(ワールドタイム)を簡単に入れ替えることが可能。
時計で計測したラップタイムを、1/1000秒単位で専用アプリに表示。走行データの管理・活用やレース観戦に役立つ。
時計のボタン操作で、スマートフォンの音を鳴らし、所在を知らせる。
光を動力に変え、Bluetooth® 通信をはじめ、強負荷のかかる各種機能を安定駆動。
Bluetooth®システムの小型化と部品点数削減、独自の高密度実装技術により基板の両面に配置していた電子部品を片面に集積。
メインプレート、秒針ギア、カレンダーディスク、りゅうずを新規設計。0.01mm単位でサイズダウンを行い、モジュールを薄型化。
※ スマートフォンリンクモデルシリーズにおいて最も薄いモデルです。
風防に、傷に強く透明度の高い内面反射防止コーティングサファイアガラスを使用。文字板の視認性を高め、プロダクトの質感をさらに高める。
※1 対応するOSであっても、端末のソフトウェアアップデート、端末の表示仕様などにより、正しく表示、動作しなくなる場合があります。
また、Android端末のカーソルキータイプのフィーチャーフォン(ガラホ)など一部の端末では、ご使用になれません。
※電波法の適合または認証を取得している国、地域(英語)
※Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、カシオ計算機はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※Apple、Apple ロゴ、iPhone、は、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google LLCの商標です。
※その他の製品名および企業名は、各社の商標です。