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Reborn Art Festival × FISHERMAN JAPANコラボレーションモデル

DW-5600RF24-1JR

あなたのデザイン

1983年の発売以来、飽くなき挑戦と強さを求めるG-SHOCKから、石巻を拠点とする漁師グループ「FISHERMAN JAPAN」の10周年を記念するコラボレーションモデルです。宮城県石巻を舞台としたアート、音楽、食の総合芸術祭を主催する「Reborn-Art Festival」がプロデュース。常にチャレンジし新しい価値を創造し続けるFISHERMAN JAPANのロゴを手掛けた古平正義さんデザインの大漁旗をモチーフにしたG-SHOCKです。 ベースモデルにはDW-5600を採用。大漁旗を時計のフェイスに落とし込み、下側のバンドの付け根にはFISHERMAN JAPANのメッセージである「For the Future Generation」を配しました。裏蓋にはReborn-Art Festivalのロゴを刻印。また、液晶部分やバンド印刷をブラックにすることでフェイスデザインを際立たせました。大漁旗をモチーフにしたオリジナルパッケージ付きのスペシャルモデルです。

  • バック刻印
  • パッケージ

仕様

FJ_0520

宮城県石巻市を拠点に活動する団体
「FISHERMAN JAPAN」、「Reborn-Art Festival」と
“G-SHOCK”のトリプルコラボレーションモデルが登場

【FISHERMAN JAPAN】とは

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フィッシャーマンたちよ、大志を抱け!
世界三大漁場の海をフィールドに活躍する三陸の若きフィッシャーマンたちが、 地域や業種の枠を超えて、ホームのこの東北から日本全土へ、そして世界に向けて、 次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく最強のチームを結成。
まずは自分たちが「真にカッコよくて稼げるフィッシャーマン」になり、 未来の世代が憧れる水産業の形を目指す。

【Reborn-Art Festival】とは

logo

宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭。
東日本大震災の被災地で「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年より開催。国内外のアーティストによる作品展示やワークショップ、地元の料理人と全国の料理人による地場の食材を活かしたここでしか味わえない食の体験、音楽プロデューサー・小林武史を中心に様々なミュージシャンによる音楽ライブなどを行う。
また、人が自然に出会うなかで「生きる術」を学び楽しむ宿泊研修施設『もものうらビレッジ』や、駆除されるだけだった鹿の命を循環させ、地域に新しいなりわいを作るための鹿肉解体処理施設『FERMENTO』を設立・運営。
2023年11月には、石巻の玄関口であるJR石巻駅構内に未利用魚や鹿肉など地元の味を“おでんとタコス”で楽しむ飲食店『Reborn-Art STAND』をオープンするなど、地域の復興や振興につながる持続的な循環を生み出す活動を続けている。

【古平正義】プロフィール

アートディレクター/デザイナー。
主な仕事に「ラフォーレ原宿」広告・CM、「BAO BAO ISSEY MIYAKE」とのコラボレーション、パワーコスメ「oltana」パッケージ・広告、「日本ペイント AYDA Awards」ウェブサイト・グラフィック、「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」「ウクライナ人道支援ライブ PLAY FOR PEACE」「HOTEL GROOVE SHINJUKU」「西武鉄道 52席の至福」ブランディングなど。
グラフィックを出発点に「TOKYO CREATIVE SALON 2023」では残布を使ったポスターをつくり、それらをプログラミングで新たなビジュアルに再生する等、エンジニアリングを活かした拡張するデザインに取り組んでいる。
ONE SHOW(NY)ゴールド/シルバー、D&AD(London)イエローペンシル、東京ADC賞など受賞。大阪芸術大学客員教授。

MOVIE

FEATURES

FEATURE1

大漁旗モチーフのフェイス

環境負荷低減に貢献するリサイクル素材
環境負荷低減に貢献するリサイクル素材

自然共生への想いを込めたロゴ&メッセージ
FEATURE2

Reborn-Art Festivalの刻印

自然共生への想いを込めたロゴ&メッセージ

FEATURE3

バンド腕元部分のFISHERMAN JAPANのメッセージ「For the Future Generation」

光を動力に変えるタフソーラー
光を動力に変えるタフソーラー

暗所での視認性を確保するスーパーイルミネーター
FEATURE4

スペシャルパッケージ

暗所での視認性を確保するスーパーイルミネーター

レビュー

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