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Charles Darwin Foundationコラボレーションモデル

GA-B2100DF-1AJR

NEW 2025年11月予定
あなたのデザイン

ガラパゴス諸島に生息するユニークな動物をテーマにしたチャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルです。 熱帯地方に棲む唯一のアホウドリ「ガラパゴスアホウドリ」の美しい体色を、ブラックベゼルとグレーバンドで表現。 くちばしの鮮やかな黄色をインデックスにあしらい、洗練された印象に仕上げました。 ■ 特別仕様のディテール • 文字板にガラパゴス諸島の地形をデザイン • 9時位置の小針と遊環にデフォルメされた動物モチーフを配置 • 裏蓋にチャールズ・ダーウィン財団のロゴを刻印 • バンドにはスペイン語で「Apoyo la conservación de Gal ápagos. (ガラパゴスの保全を支持します。)」のメッセージ • スマートフォンリンク&タフソーラー搭載 • 樹脂素材を使用しないスペシャルパッケージ付き ガラパゴスの魅力を感じられる特別なG-SHOCKです。 ※環境に配慮したバイオマスプラスチックを採用しています。 【チャールズ・ダーウィン財団】 チャールズ・ダーウィン財団は、1959年に初めてガラパゴスで保全活動を開始し、チャールズ・ダーウィン研究所を運営している国際非営利団体です。現在、世界中から100名を超えるスタッフが集まり、ガラパゴス諸島の陸海の生き物や生態系の調査、島の自然保護活動、地域住民への環境教育など、さまざまな活動に取り組んでいます。

  • From left: GA-B2100DF-1A, GA-B2100DF-4A
  • ガラパゴスアホウドリ
  • コラボレーションを飾る スペシャル仕様
  • スペシャルパッケージ
  • 素材へのこだわり バイオマスプラスチック
  • 時をより正確に、確実に Bluetooth®搭載タフソーラー
  • ライト点灯時

仕様

チャールズ・ダーウィン財団のロゴ

Charles Darwin Foundation

チャールズ・ダーウィン財団は、1959年に初めてガラパゴスで保全活動を開始し、チャールズ・ダーウィン研究所を運営している国際非営利団体です。現在、世界中から100名を超えるスタッフが集まり、ガラパゴス諸島の陸海の生き物や生態系の調査、島の自然保護活動、地域住民への環境教育など、さまざまな活動に取り組んでいます。

ガラパゴスアホウドリの画像とGA-B2100DF-1AJRの画像

ガラパゴスアホウドリ
[GA-B2100DF-1AJR]

ガラパゴスアホウドリは、翼を広げた長さが2メートル以上にもなるガラパゴス諸島最大の鳥の一種です。上昇気流をとらえて自由に滑空する姿を、小針の形状と遊環のデザインで表現。文字板にガラパゴス諸島の地図をレイアウトし、黄色いくちばしをイメージしたアクセントカラーを随所にあしらいました。

コラボレーションを飾る
スペシャル仕様

裏蓋にチャールズ・ダーウィン財団のロゴマークを刻印し、バンドに「Apoyo la conservación de Galápagos.(ガラパゴスの保全を支持します。)」のメッセージをプリント。樹脂素材を使用しないスペシャルパッケージでお届けします。

GA-B2100DFのバイオマスイメージ画像

素材へのこだわり
バイオマスプラスチック

ベゼル、バンドの主な樹脂パーツに、環境負荷低減への貢献が期待されるバイオマスプラスチックを使用。
※画像はイメージです。

GA-B2100のBluetooth®搭載電波ソーラーイメージ画像

時をより正確に、確実に
Bluetooth®搭載タフソーラー

暗所での視認性を確保する
スーパーイルミネーター
(高輝度なダブルLEDライト)

レビュー

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