※ 掲載商品の色調は、一部実物と異なる場合があります。
タフネスウオッチG-SHOCKから「TEAM G-SHOCK」のプロサーファー五十嵐カノア選手の第2弾シグネチャーモデルです。 デザインモチーフは漆黒「ステルスブラック」。カノア選手からの要望を取り入れ、ケース・バンド・液晶に至るまでブラックにこだわりました。ベゼルには彼自身が乗った波の写真をグラフィカルに落とし込んでいます。 機能面ではサーファーが必要とする潮汐情報や日の出/日の入時間を専用アプリ「G-SHOCK MOVE」に内蔵されている世界約3300カ所から選択し、簡単に時計側に設定できます。また、ワイドフェイスで高精細なMIP液晶により視認性を高め、タイドグラフ、ムーンデータに加え、満潮/干潮時間、満潮/干潮の潮位、日の出/日の入時間の表示が可能に。トレーニング計測機能(距離、速度、ペース、ラップ、ピッチ計測)と合わせて、世界を飛び回りタフに戦い抜くサーファーを手元からサポートします。 ※表示される潮汐情報は過去のデータをもとに計算しているため、誤差が生じます。あくまで目安としてお使いください。
世界のトップサーファーをサポートし続けるG-LIDEの、
五十嵐カノアシグネチャーモデル第2弾です。
GBX-100をベースに、レーザー刻印ベゼル、オールブラック仕様など、
本人監修のデザイン、カラーリングで独自の世界観を表現しています。
迫力のあるビッグウェーブを、ベゼルのレーザー刻印とガラス印刷で表現。ビジュアルモチーフに、五十嵐選手がチューブライディングを決めた瞬間の撮影画像を使い、プロサーフィンの世界観を刻み込みました。
文字板、裏蓋、バンド先端に、五十嵐選手のサインをレイアウト。また、バンドラグ側には、同選手の背番号である「50」を、ベースのソフトウレタン樹脂と質感の異なる塗料でプリントしています。
五十嵐選手のこだわりを形にしたオールブラック仕上げ。すべてのパーツを黒で統一しながら、ブラックIPを施したベゼル、ハーフマットのソフトウレタンバンド、反転液晶など、異なる質感やトーンを取り入れ、個性を際立たせました。
五十嵐 カノア
カリフォルニア州ハンティントンビーチで父親のサーフィン姿を毎日眺めて育つ。3歳の時、見ているだけでは満足できなくなり自らも始める。すぐに才能を開花させサーフィン界の注目を集めるようになった。2009年、11歳の時、NSSA(National Scholastic Surfing Association)主催の大会で、1シーズン中の最多勝となる30勝という驚異的な記録を打ち立てる。2012年、USA Championship U-18を史上最年少の14歳で優勝。2016年、史上最年少、アジア人で初めて、プロサーフィンの世界最高峰、WSLチャンピオンシップツアー(CT)2016に参戦し、2017年には、地元ハンティントンビーチで開催された WSL Vans US Open(WSL QS10,000)で優勝する等、着実にその実力を発揮している。2019年には、CT第3戦の「Corona Bali Protected」でアジア人初の優勝を成し遂げた。2021年、東京2020オリンピックサーフィン競技に日本代表として出場し銀メダルを獲得。
※ 掲載商品の色調は、一部実物と異なる場合があります。
G-LIDE
GBX-100 Series
GBX-100KI-1JR
お取り置き承ります
「在庫あり」表示の商品におきましては可能な限りお取り置きの対応をさせていただきます。
来店のご予約も承っておりますのでお気軽に店舗へご連絡ください。
なお、表示されている在庫は、前日閉店時点の情報になりますので「在庫あり」でも売り切れの場合がございます。詳しくは各店に直接お問い合わせください。