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ICERC Japan コラボレーションモデル 2025
6900 SERIES

GW-6905K-7AJR

NEW 2025年8月
あなたのデザイン

「Love The Sea And The Earth」というテーマのもと、イルカ・クジラを通じて自然の素晴らしさを伝える活動に取り組む「アイサーチ・ジャパン」とのコラボレーションモデルです。 2025年は大きな胸びれが特徴の「ザトウクジラ」をデザインモチーフに採用。ツートンカラーの体色をコントラストの強い配色で表現し、ディープブルーにはザトウクジラが回遊する遠洋のイメージを重ねています。 バンドには「ICERC Japan」のロゴをプリントし、裏蓋には「Love The Sea And The Earth」のシンボルマークを刻印しています。また、ベゼル、バンドの主な樹脂パーツには、環境に配慮しバイオマスプラスチックを使用しています。 機能面では、タフソーラーや電波受信機能などを搭載。パッケージはリサイクル素材を使用しました。 愛らしいシルエットやパターンを随所にあしらったスペシャルモデルです。

  • From left: GW-6905K-7A, BGA-2800K-7A
  • ザトウクジラ×G-SHOCK
  • ライト点灯時
  • バック刻印
  • エコパッケージ
  • 素材へのこだわり バイオマスプラスチック

仕様

ICERC Japan logo

一般社団法人
ICERC Japan

1991年設立、2023年法人化。「いつまでもイルカ・クジラに出会える地球であるために」を理念とし、イルカ・クジラをテーマに『教育(分かりやすく伝える)』『リサーチ(正しく知る)』を行い、自然の素晴らしさ・大切さを伝える。

whale artist
あらた ひとむ

1973年生まれ。和歌山県橋本市在住。ジャンルにとらわれない幅広いスタイルで、世界中の人々にクジラを知ってもらえるよう活動するホエールアーティスト。クジラをモチーフにしたイラスト、デザイン制作を中心に執筆活動、キャラクターデザインなども手がける。今回、G-SHOCKの遊環・バックライト・フロントボタンのクジラと、BABY-Gの遊環のスナメリをデザインした。

- 国立科学博物館「大哺乳類展~海の仲間たち~」公式キャラクター(2010年)
- 映画「だれもがクジラを愛してる」イメージイラスト(2012年)
- 小笠原村観光局公式キャラクター「おがじろう」デザイン(2013年)等担当
- クジラ・イルカ雑学図鑑(2022年・海文堂出版)

FEATURES

ザトウクジラ×G-SHOCK

[GW-6905K]

デザインモチーフに、大きな胸びれが特徴の「ザトウクジラ」を採用。ツートンカラーの体色をコントラストの強い配色で表現。ディープブルーには、ザトウクジラが回遊する遠洋のイメージも重ねています。フロントボタン、遊環、液晶(LEDバックライト点灯時)にシルエットをあしらったほか、文字板に腹部の縞模様をイメージしたパターンを印刷しました。


バック刻印
&エコパッケージ

裏蓋に「LOVE THE SEA AND THE EARTH」のシンボルマークを刻印。リサイクル素材を使用したスペシャルパッケージでお届けします。

バック刻印&エコパッケージ

DETAILS

素材へのこだわり
バイオマスプラスチック

ベゼル、バンドの主な樹脂パーツに、環境負荷低減への貢献が期待されるバイオマスプラスチックを使用。

※画像はイメージです。

素材へのこだわりバイオマスプラスチック

光を動力に正確な時を刻む
マルチバンド6電波ソーラー

光を動力に正確な時を刻むマルチバンド6電波ソーラー

Message from ICERC Japan
今回のコラボモデルは、北半球・南半球それぞれの海をめぐる(回遊する)ザトウクジラと、私たちの身近な海にくらすスナメリです。遠洋と近海をテーマとし、海の環境問題に取り組む想いとして「Think globally, act locally.」=「地球規模で考え、身近なところから行動する」のメッセージを込めました。
海の環境問題は、町にいると少し遠くにも感じますが、蛇口をひねるとその水はやがて海へとたどり着く・・・私たちはどこにいても、イルカ・クジラの泳ぐ海とつながっているのです。
大きな“水のつながり”を感じ、「自分にできること」を小さなことから重ね皆々様と共に未来を築いていけたら幸いです。

ICERC Japan代表理事
相良菜央


瀬戸内海スナメリネットワークプロジェクト

瀬戸内海のスナメリ調査を促進・普及し、スナメリを通して海を知り、大切に想う輪を広げることで、いつまでもスナメリに出会える瀬戸内海を目指す取り組み。
シチズンサイエンス:市民のみなさんからスナメリ発見情報を募り、生息状況を集積。
研究支援:スナメリを研究する学校や施設、組織をつなぎ、研究をサポート。
社会教育:スナメリやスナメリのくらす海のことを学び、自然環境への想いを育む。
WEB site https://icerc.org/7415

レビュー

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