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脳を効果的に活性化!光ナビで「楽しく脳活」

脳の活性効果が期待できる楽曲を収録。
フレーズを弾いて指先から脳に刺激を与えたり。
BGMを聴いて作業効率を上げたり、リラックスしたり。
歌詞を見ながら内蔵曲で歌を歌えば自然と脳が活性化。口腔機能も高められます。
光ナビの「楽しく脳活」が、毎日をもっと楽しく元気にします。

弾く[脳にキク]エクササイズ・フレーズ脳を効果的に活性化

脳の機能は、その機能の低下を防ぎ、さらには回復・向上させることができる、ということがわかってきました。脳を習慣的に刺激し働かせる、つまり「活性化」させることで、脳全体に好影響を与えることができるようです。

ただ難しいことを考えるだけでは、脳はほとんど活性化しません。体力についてもトレーニング方法次第で効果が違うように、脳の活性化にも有効な方法があります。

(1)
川島教授の研究では、簡単な計算を速く解くことや声を出して文章を読むことにより、脳が活性化することが証明されています。逆に、単に考えごとをしているときや、複雑な計算問題を解いているとき、テレビゲームをしているときなどは、顕著な活性化は認められないこともわかっています。

(2)
では、楽器の演奏で脳は活性化するのか。そのことを、カシオキーボードを使って検証しました。川島教授の指導のもと、「脳にキク」エクササイズ・フレーズで短いフレーズを繰り返し弾いた場合の検証実験を行いました。

(3)
収集した実験データに対する川島教授の判定から、「脳にキク」エクササイズ・フレーズによる演奏が、脳の活性化につながることが実証されました。

実験の様子

※光トポグラフィ装置を使って、「光ナビ」演奏中の脳(前頭前野)の状態を測定している様子のイメージ写真です。
※写真の装置モニター画面、テレビ画面、液晶画面、鍵盤の光などは合成によるイメージです。

※光トポグラフィ装置による脳(前頭前野)の3D画像

■学術指導:東北大学 加齢医学研究所 川島隆太教授
■実験協力:東北大学 加齢医学研究所

[川島隆太教授プロフィール]

東北大学加齢医学研究所教授。認知症の予防、幼少時の脳機能の発達促進などを目的に「脳機能イメージング」理論を研究。単純な読み・書き・計算を反復練習することによって脳の前頭前野を活性化する「学習療法」を発表。「脳を鍛える大人の計算ドリル」他、著書多数。

東北大学 加齢医学研究所「川島隆太研究室」ホームページはこちら

聴く脳活BGM“脳の調整力”をサポート

LK-550に収録されている原曲と異なるカシオ独自の特別なアレンジを加えた脳活BGMを聴くことで自律神経に作用し、脳が本来持つ能動的な調整力を引き出します。

[はかどる曲] 15曲

家事や学習など、暮らしの中のさまざまな行動の前に、早いテンポの脳活BGMを聴くことで、集中力や作業効率アップなどの効果が得られます。

[ととのう曲] 15曲

遅いテンポの脳活BGMを聴くことで、リラックス効果が得られます。

■研究成果を国際学会にて発表 • 宮﨑敦子  The Cognitive Neuroscience Society (CNS 2026)   • 宮﨑敦子  Society for Music Perception and Cognition (SMPC 2026)

鍵盤楽器による脳活性化効果の研究を実施

カシオと東京大学先端科学技術研究センターがカナダで行われた国際的な認知神経科学学会にて発表

カシオ計算機と東京大学先端科学技術研究センター(以下、東大先端研)は、共同研究している「BGM、カラオケ、演奏支援機能を有する鍵盤楽器の脳活性化効果」について、3月7日〜3月10日にカナダ・バンクーバーで開催されている国際学会「Cognitive Neuroscience Society 2026(CNS2026)」において発表しました。

本研究では、当社の光ナビゲーションキーボード「LK-530」を使用し、音楽テンポが作業効率と脳活動に与える影響を科学的に検証しました。その結果、速いテンポの楽曲を聴くことで作業効率が向上し、遅いテンポの楽曲を聴くことでリラックス効果が得られることが確認されました。

■共同研究の背景と経緯
当社は、音楽が人々の生活や仕事にもたらす価値を科学的に解明し、新たな製品・サービス開発に活かすことを目的に、2025年7月に東大先端研と共同研究契約を締結いたしました。本研究では、音楽が認知機能や作業パフォーマンスに与える影響について、脳科学的アプローチによる検証を進めてきました。

研究目的について
本研究では以下の点を明らかにすることを目的としました。
・音楽のテンポ(速い/遅い)が短期記憶課題の処理速度・正答率に与える影響
・ビート強調などのカシオの独自アレンジが生理指標※1や脳活動に及ぼす効果
・電子楽器を活用した認知サポート機能の可能性
※1 心臓の拍動をもとに、1分間あたりの拍動数(心拍数)や、拍動間隔の変動(心拍変動:HRV)を解析・数値化した指標

■実証実験の主な成果
実験の結果、音楽のテンポによって脳の活動や覚醒水準※2が変わることがわかりました。特に、自己状態の調整に関わる背内側前頭前野(DMPFC)の活動や心拍の変化はテンポに依存して変わり、速い音楽では体と脳の覚醒レベルが高まる傾向が見られました。
※2 心身がどれくらい活性化しているかを示す状態で、集中度や注意の向きやすさに関わる指標

これにより、以下の効果が科学的に認められました。
・速いテンポの楽曲:作業効率が有意に向上
・遅いテンポの楽曲:リラックス効果が確認
この成果は、音楽が私たちの内的な状態を調整する仕組みに関わっていることを示しており、今後の音楽を活用した新たなソリューション開発の可能性を示唆しています。

当社は、本研究を通じて得られた科学的知見を基盤に、音楽と脳科学を融合した価値創造をさらに推進してまいります。今後も研究連携を深め、音楽がもたらす「脳活」「ウェルネス」「ウェルビーイング」の実現に向けた製品・サービス開発し、より豊かで活力ある社会づくりに貢献していきます。

■研究方法
・実施期間:2025年10月21日〜11月6日
・実施場所:カシオ計算機 羽村技術センター
・被験者:30名
・実験方法:「LK-530」に収録された楽曲を被験者に聴いてもらい、認知課題を実施しながら脳血流測定用NIRSシステム、心拍センサー、アイトラッカーを用いて測定
・測定項目:作業効率、脳活動パターン、心拍変動、瞳孔反応
・使用音源:テンポの異なるクラシック曲(BPM150/BPM60)、メトロノーム音、無音
・使用機材:光ナビゲーションキーボード「LK-530」、専用アレンジデータ

実験イメージ

歌う脳活カラオケ脳の反応が高まる

リズムやタイミングを自分で意識して歌うことで、空間認知機能の活性化につながることが示唆されています。LK-550では、付属の歌詞集及びマイクを使って楽しくカラオケができます。歌詞を目で追いながら自分のペースで歌い進めることで、空間認知機能への働きかけを高めます。また、発声や歌うことで、口腔機能のトレーニングとしても活用できます。

脳のスイッチがすばやく入る

本を見ながら歌詞を追うことで、空間認知機能を刺激し、脳の反応をすばやく高めます。料理や家事など、毎日の“とっさの動き”をスムーズにします。

歌うたびに、口が鍛えられる

脳活カラオケで歌う動作自体が、そのまま口腔機能トレーニングとなり、毎日の新しい健康習慣になります。

■研究成果を国際学会にて発表  •宮﨑敦子 et al., NEURO 2026

歌詞集(付属)
※著作権等の理由により、歌詞が掲載されていない内蔵曲があります。

【ご注意】
脳の活性化には個人差があります。
カシオキーボードは、医療機器ではありません。

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