電卓 よくあるご質問 | CASIO

検索


よくあるご質問 | 電卓

関数電卓機能・使い方

スタンダード関数電卓

三角関数や角度を含む計算を行う際に, 注意すべき点はありますか?

関数電卓を使用したい角度モ-ドに設定してから計算する必要があります。 関数電卓には, 角度モ-ドが 3つあります。現在の角度モ-ドを確認してください。 使用したい角度モ-ドに設定されていない場合は, 関数電卓の角度モ-ド設定を変更してから計算を行ってください。 ●確認方法 電卓のLCD表示上に「D」, 「R」または「G」等の現在設定されている角度モ-ドシンボルが点灯します。 度数法(ディグリ-単位): 「D」または, 「DEG」シンボルを点灯しているときDegreeモ-ドに設定されています。 Degree:1度は円の1/360の弧が示す角度を意味します。1度は1゜と表記されます。 例えば, 次のような計算が出来ます。 sin90゜=cos0゜=1 弧度法(ラジアン単位): 「R」または, 「RAD」シンボルを点灯しているときRadianモ-ドに設定されています。 Radian:1ラジアンは弧の長さが半径に等しい場合, その弧の示す角度を意味します。ラジアンを用いた角度表示は「弧度法」と呼ばれます。1radian=360゜/(2π) 例えば, 次のような計算が出来ます。 sin(π/2)=cos(2π)=1 グラ-ド単位: もしGRAの表示が、電卓の画面上に表示されている場合は、現在の角度単位が、グラ-ド単位であることを示しています。 グラ-ドは円の1/400の弧が示す角度を意味します。 sin100(grads)=cos400(grads)=1 3つの角度モ-ドの関係は,次の通りです 90゜=π/2(radians)=100(grads) 尚,スタンダ-ド関数電卓または,プログラム関数電卓の場合,Degreeモ-ドが初期設定となっています。 ●変更方法 1.数学自然表示関数電卓(ESシリ-ズ) [SHIFT][MODE]の順にキ-を押すと, 角度選択画面が表示されます。設定したい角度モ-ドの数字を選んでください。 2.MSシリーズ(S-V.P.A.M.)/Sシリーズ(V.P.A.M.)/fx-4800P/fx-5500LA/fx-3650Pなど [MODE]キ-を数回押すと, 角度選択画面が表示されます。 設定したい角度モ-ドの数字を選んでください。 3.上記以外のスタンダ-ド関数電卓, プログラム関数電卓 [MODE]キ-と数字の組み合わせで設定することができます。 表示窓下のプレ-トを参考にしてください。

[MODE]キ-は, どのように使い分けるのですか?

[MODE]キ-は, 下記のモ-ドを選択するときに使用します。 【注意】下記の記述は, 一般的な関数電卓に関する記述です。あなたが使用している電卓の操作は, ここで記述されている電卓と異なる場合もあります。 (1)計算モ-ド 計算する内容によって, 計算モ-ドを変更する必要があります。 COMP:一般演算(四則演算, 三角関数など) COMPLEXまたはCMPLX:複素数演算 STAT:統計計算 SD:一変数統計計算(標本標準偏差など) LRまたはREG:二変数統計計算(1次回帰計算など) BASEまたはBASE-nまたはBASE-N:2進数, 8進数, 10進数, 16進数の計算 MATまたはMATRIX:行列計算(行列式など) VCTまたはVECTOR:ベクトル計算(ベクトルの和など) EQN:2元連立1次方程式, 1元2次、3次方程式 (2)表示形式の設定 演算結果の表示方法を設定します。 Norm:小数点以下の指定や有効桁数指定を解除します。 Fix:小数点以下の表示桁数を固定します。 Sci:表示する有効桁数を固定します。 ※Fix, Sci設定を行っても内部演算結果は変更されません。 (3)角度単位の設定 三角関数などを計算するときに角度の単位を指定する際に, これらの設定を使用します。(90゜=π/2ラジアン=100グラ-ド) Deg:度数法(ディグリ-単位) Rad:弧度法(ラジアン単位) Gra:グラ-ド単位 (4)Eng設定 単位記号を考慮して入力, 計算を行う場合に使用します。

BASE-N(BASE)モ-ドまたは(ビットごとの)論理演算を行う際に, 注意すべき点はありますか?

通常の10進数以外に, 2進数, 8進数, 16進数の計算が出来ます。 計算結果は, 常に現在の基数の設定に従って表示されます。この基数の設定を変更することでn進法の値に切り替えることが出来ます。 また, 負数計算や論理演算ができます。 ポイント: 16進数で使用するA, B, C, D, E, Fは, 赤色または緑色のアルファベットキ-を使用します。 このとき, [ALPHA]キ-を先に押す必要はありません。 N進数から10進数への変換  進数   底  数値例(10進数の 28)  結果  2進数 2 1×24 + 1×23 + 1×22 + 0×21 + 0×20 11100 8進数 8 3×81 + 4× 80 34 10進数 10 3×81 + 4× 80 28 16進数 16 1×161+12×160 1C (例)10進数の28を2進数に変換します。 fx-991MSなどの操作例 (例)10進数の28を2進数に変換します。 (1)BASEモ-ドで基数を10進数に設定します。 [MODE][MODE][3](BASE)[X2](Dec) (2)10進数の数値28を入力します。 [2][8][=] 計算結果: 28 d (3)基数を2進に変換します。 [log](BIN) 計算結果:11100 b ※ほかの関数電卓(fx-115MS,fx-115WA,fx-991WA,fx-3650Pなど)も類似した操作で計算可能です。 ●論理演算 ビットごとの論理積(and), 論理和(or), 排他的論理和(Exor, Xor), 排他的論理和の否定(Xnor)の結果を表示します。2進, 8進, 16進では, 負数は2進数表記で2の補数を取った値を元のn進表記に戻して使います。10進では, 負数に負符号を表示します。 真理値表  A   B   A And B   A Or B   A Nand B   A Nor B   A Xor B  0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1 0 1 1 0 0 1 1 0 1 1 1 1 1 0 0 0 A Nand B はNot (A and B)と同値 A Nor B は Not (A or B)と同値 A Xor B は(A Or B) And (Not(A)Or Not(B))と同値 (例)2つの16進数の値19と1Aがあります。 これら値のビットごとにORとXORをとり, 2進数に変換します。 1.Orの計算: 19 Or 1A ・fx-991MSなどの操作例 (1)BASEモ-ドで基数を16進に設定します。 [MODE][MODE][3](BASE)[^](Hex) (2)16進数の数値19を入力します。 [1][9] (3)論理演算子を入力します。 [X-1](LOGIC)[2](or) (4)16進数の数値1Aを入力し, 16進の結果を表示します。 [1][(-)](A)[=] 計算結果: 1b H (5) 2進数に変換します。 [log](BIN) 計算結果: 11011 b 2.Xorの計算: 19 Or 1A ・fx-991MSなどの操作例 (1)BASEモ-ドで基数を16進に設定します。 [MODE][MODE][3](BASE)[^](Hex) (2)16進数の数値19を入力します。 [1][9] (3)論理演算子を入力します。 [x-1](LOGIC)[x-1](LOGIC) [1](xor) (4)16進数の数値1Aを入力し, 16進の結果を表示します。 [1][(-)](A)[=] 計算結果:3 H (5)基数を2進に変更します。 [log](BIN) 計算結果:11 b

Select a location