※ 掲載商品の色調は、一部実物と異なる場合があります。
タフネスウオッチG-SHOCKから、カシオ計算機所属、男子ツアー世界最年少優勝※、日本での最年少賞金王記録保持者のプロゴルファー石川遼選手のシグネチャーモデル第2弾です。 ベースモデルはメタル素材を採用したオクタゴンベゼルが人気のGM-2100。通常のインラインモデルとは異なる配色とデザインのオリジナルモデルです。ベゼルは金属製のカバーになり、文字板はネイビー(ゴルフボールのディンプル柄が透かしで入っている)と流行色のエネルギッシュなオレンジで構成。バンドは着け心地が良い樹脂製です。また、裏蓋にも石川選手の直筆サインとカシオワールドオープン40周年を記念した刻印が施されています。ライフスタイルでもラウンドでも使用可能なクールで細部までこだわったデザインに仕上げました。 ※2019年10月まで男子ツアー世界最年少優勝記録
男子ツアー世界最年少優勝※、日本での最年少賞金王の記録を持つ、
プロゴルファー石川遼選手のシグネチャーモデル第2弾。
※2019年10月まで男子ツアー世界最年少優勝記録
ベースモデルに八角形ベゼルが特長のメタルカバードモデル、GM-2100を採用。文字板を、ゴルフボールのディンプル模様が透かしで入ったネイビーブルーと、流行色のエネルギッシュなオレンジで構成しました。バンドは、着け心地のよい樹脂製。ラウンドでも日常でも使用できる、クールで細部までこだわったデザインに仕上げました。
裏蓋に、石川選手のサインを刻印。
オリジナルゴルフマーカーをセット。
*写真はマーカーの両面となりますので、同梱は1枚となります。
石川 遼
2008年1月、高校在学中ながら16歳でプロ転向を宣言。11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を飾り、初年度で賞金ランキング5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。愛称の“ハニカミ王子”が起こした旋風は社会現象にもなった。2009年には「マスターズ」をはじめ海外メジャー3試合に出場し、国内では年間4勝を挙げ、1億8000万円を超える賞金を獲得、史上最年少での賞金王に輝く。2010年「中日クラウンズ」でマークした「58」は、世界最少ストロークのギネス記録にもなった。2012年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝。2013年には主戦場を最高峰の米ツアーに移した。日本ツアーでは2014年に1勝、2015年は最終戦「日本シリーズJTカップ」を制し、国内メジャー初優勝。16年は腰痛により5カ月間の長期離脱を強いられたが、復帰2戦目の「RIZAP KBCオーガスタ」で優勝。近年は怪我の影響もあり苦しい戦いが続いたが、2019年に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権大会」で3年ぶりとなる優勝を果たす。その後も「日本シリーズJTカップ」など、この年3勝を飾り、14人目の生涯獲得賞金10億円突破を達成した。
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ANALOG-DIGITAL
2100 Series
GM-2100RI21-7AJR
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