
My favorite PRO TREK

PRX-8000GT-7JF
プロトレックを選ぶ理由
ソーラーで動き続ける「永久機関」のような自己完結。
必要な情報をシンプルに伝える表現力。そして、人類が自力で到達できる最も過酷な環境である標高8000mでも正確に時を刻む信頼性。



スペシャルコンテンツ
プロ登山家 竹内洋岳と歩んだ プロトレックと 8,000m峰の軌跡
レポート

My favorite PRO TREK

PRW-61Y-3JF
プロトレックを選ぶ理由
絶対に止まらない(故障しない)安心感。丈夫である、故障しないということは、アウトドアギアで一番重要なポイントだと考えています。
道具としてのデザインの美しさ。第一に実用にフォーカスしていながら、ファッション性にも妥協がない点。

レポート


プロフェッショナルアングラー
並木 敏成
Toshinari Namiki
1966年神奈川県生まれ。1990~1994年、日本国内のプロトーナメントにおいて、数々のタイトルを獲得。1995年渡米し、B.A.S.S.での挑戦を開始。1996年、日本人初のB.A.S.S.バスマスターズクラシック出場を果たす。2000年、独自ブランドのルアーを制作するO.S.P,Inc.を設立。アメリカのプロトーナメント組織FLWでは幾度もの上位入賞を果たし、2005年第3戦で優勝、そして年間ランキング2位という実績を残す。2007年より、雑誌、TV、DVD、書籍、セミナーなど、バスフィッシングに関わる幅広い活動を展開。
My favorite PRO TREK

PRW-70Y-1JF
プロトレックを選ぶ理由
プロトレックに搭載されているトリプルセンサーによる方位・高度・気圧測定や、釣れ時をアラームで知らせるフッシングタイム機能、潮位の影響を受けるエリアでのフィッシングに効果を発揮するタイドグラフ。これらの情報が手元で得られる事は私のフィッシングシーンにおいてとても重要な事であり、手放せないですね。

レポート


プロ・アドベンチャーレーサー
田中 正人
Masato Tanaka
1967年埼玉県生まれ。1993年に第1回日本山岳耐久レースで優勝。レイドゴロワーズ・ボルネオ大会で日本人初完走を果たす。アドベンチャーレーサーとして数々の海外大会で実績を残してきた日本の第一人者。2002年に「イーストウインド・プロダクション」を設立。海外レースへの参加と国内アドベンチャーレースの普及に邁進。1秒間隔・1m単位の高度計測機能やベアリングメモリーなどのテクノロジーには田中氏のレースにおける使用体験の数々が活かされている。
My favorite PRO TREK

PRW-35-1AJF
プロトレックを選ぶ理由
- タフソーラーにより電池切れの心配がない。
- 電波時計により時刻の狂いがない。
- ナビゲーション実施時に高度計、電子コンパスが使いやすい。
アドベンチャーレースでは肉体的にも精神的にも極限状態になるため、極力ストレスを減らしたい。その中でも特に負荷のかかるナビゲーションのストレスを減らしてくれるのがプロトレックです!

レポート


気象予報士
猪熊 隆之
Takayuki Inokuma
1970年生まれ。新潟県出身。株式会社ヤマテン代表。中央大学山岳部前監督。国立登山研修所専門調査委員及び講師。「山の日」アンバサダー。長野県茅野市ふるさと縄文大使。チョムカンリ(チベット)、エベレスト西稜(7,700m付近まで)、剣岳北方稜線全山縦走などの登攀歴がある。2019年以降は、エベレスト(8,848m)、マナスル(8,163m)、チンボラッソ、コトパクシ(エクアドル)、マッターホルン、キリマンジャロ、など予報依頼の多い山に登頂し、山岳気象の理解を深める。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」の登山隊やNHK「グレートサミッツ」、東映「草原の椅子」など国内外の撮影をサポートしているほか、山岳交通機関、スキー場、旅行会社、山小屋などに配信し、圧倒的な信頼を得ている。「山岳気象大全」(山と溪谷社)ほか著書多数。
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PRW-51Y-1JF
プロトレックを選ぶ理由

2024年5月21日 エレベスト登頂成功
PRO TREKの高度表示に注目(8,848m)